皆さんこんにちは、インターン生の大野瑛斗です!
私がパーツワンにジョインしてから1週間しか経っていません。が、すでに5名の方々に新卒採用・インターンの応募をしていただいております。
私はふと思いました。
「BtoBビジネスの会社は認知度が低い傾向にあるのに、なぜパーツワンにはこれだけ多くの応募が集まるのでしょうか?」
また、応募される方が、疑問に思いそうなことを分かりやすくまとめました。
そこで!今回の投稿は、「社員が語るパーツワン」というテーマで社員の山田さんにインタビューをしましたので、掲載いたします!それではお楽しみください!
[山田沙季さん]
北海道出身、入社3年目、大企業就職願望が強かったご家族に当初は反対されつつも、インターン生である期間に親を説得し入社。営業アシスタント兼インサイドセールス担当
インターン生,大野瑛斗(以下えいと):「沙季さん失礼いたします!突然なのですが、パーツワンについてインタビューさせてください!」
社員,山田沙季さん(以下沙季さん):「もちろん良いですよ~、なんでも聞いてね。」
(えいと):「ありがとうございます!では早速質問させていただきます!」
(えいと):「いつでもとても楽しそうにお仕事されておりますが、『特に楽しいと感じる仕事』ってありますか?」
(沙季さん):「そうですね、私の場合はインサイドセールス(電話を通じて営業をすること)に楽しさを感じていますが、お仕事全体を通して言えることは、『会社を造ることが出来る』という点ですかね。働き始めて嬉しかったことは、会社に必要とされているということでした。パーツワンは人数が少ない反面、一人一人の仕事が会社の成果に直結しているので、お仕事全てが楽しいです。」
(えいと):「たしかに、私がジョインして最初に社員の皆さんに感じた言葉は『少数精鋭』でした。皆さんがそれぞれ楽しみながら努力をされ、惜しみなく長所を発揮している姿はまさに理想のチームです!先ほど仰っていました、インサイドセールスなんですけど、長倉社長に先日沙季さんのインサイドセールスについてお聞きしました。お客さまのことを本当にイメージされながらお電話しているのですよね?正直私が知る他の企業さんの営業電話は、『100本電話して10本お話に繋がる』というのが当たり前だったのですが、お客さまとほぼ100パーセントお取引に繋げる沙季さんは凄過ぎます。楽しいからそこまで出来るのですか?インサイドセールスの楽しい点をお聞かせください。」
(沙季さん):「インサイドセールスの面白い点は、人間対人間であるということです。インサイドセールスとは、まだお取引をしたことが無い方にパーツワンの良さを伝えて、新規のお客さまになっていただくというお仕事です。お話を進めるなかで、会社宛でなく、私個人にご連絡が来たりすると面白みを感じますね。」
(えいと):「ありがとうございます!やはりお客さま目線で仕事をするパーツワン独特の良さがありますね!」
(えいと):「では次の質問をさせていただきます。パーツワンで働いていて、『ここが良いポイント』と思うところを教えてください!」
(沙季さん):「社員の評価制度がしっかりと数字で見ることができるので、『目標達成、~円給料が上がる』ということがはっきりとしています。そのため目標を掲げ日々の業務にも取り掛かることが出来ますし、漠然とした不安は無いですね。」
(えいと):「そうなんですね!中小企業で評価制度が可視化されている会社は珍しいですよね。働くからにはお給料も関わってきますからそれはとても嬉しいですね!他にもありますか?」
(沙季さん):「成長の機会の多さですね。お客さまも含め、 `相手`を第一に考えて行動しないときなどは厳しいお言葉をいただきますが、ミスを怒られることはありません。何度も同じミスをしたら勿論駄目ですが、成長の糧となります。そのため何も恐れることなく仕事が出来るので、働きやすく充実していますね。」
(えいと):「私も知らないことが多く聞かさせていただけましたし、パーツワンに応募してくださった方や今後応募してくださる方もパーツワンをイメージしやすくなったのではと思います。お忙しい中ありがとうございました!」
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